リチウムイオン電池火災対応消火器具
LionEX(ライオネックス)
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PCや電動工具、ドローン、ポータブル電源など、今やさまざまな現場で使われているリチウムイオン電池。
使用中や充電中はもちろん、回収した機器や忘れ物を一時的に保管しているときにも、発火や火災への備えが必要です。
「もし、保管中のリチウムイオン電池から火が出たら?」
そんな万が一に備えるのが、LionEX(ライオネックス)です。
LionEXは、特殊液剤の冷却・浸透により、リチウムイオン電池火災の初期対応を目的とした消火器具です。
LionEXは、JR西日本グループでの導入実績を持つ、リチウムイオン電池火災対応消火器具です。
使用している機器や電池の容量、保管量、設置場所などを確認し、現場に合わせた容量と配置をご提案します。
机上・携帯機器周辺など、小型リチウムイオン電池の初期対応に。
容量:500ml
重量:540g
- 放射距離:2~4m
- 放射時間:28秒

PC・携帯ゲーム機・小型電動工具などに。
容量:1L
重量:1.9kg
- 放射距離:1~2m
- 放射時間:17秒

掃除機・電動自転車・ドローンなどに。
容量:2.5L
重量:4.6kg
- 放射距離:3~4m
- 放射時間:53秒

ポータブル電源・業務用ドローンなどに。
容量:4L
重量:6.3kg
- 放射距離:3~4m
- 放射時間:87秒
斎藤英次商店で導入するLionEXのメリット
01
リチウムイオン電池火災に合わせた「冷却・浸透」の初期対応
一般火災のような酸素遮断だけではなく、液剤を表面や隙間へ広げ、セル周辺の熱源へ到達させて冷却することを目的としています。
02
現場に合わせて、容量と配置を提案
「何本買えばよいか」だけでなく、LiBの種類・容量・保管・充電場所・人の動線などを確認し、対象リスクに合わせた配置を提案します。
03
状態不明品・回収品を扱う法人現場にもおすすめ
産廃・リサイクル拠点、物流倉庫、製造工場、駅・空港・宿泊・商業施設など、状態を把握しにくいリチウムイオン電池を一時保管する現場への設置を推奨しています。
04
導入根拠を確認できる資料をご案内
法人導入では、性能だけでなく認証・試験・法的位置づけなどを説明できることが重要です。PFASフリー証明、KFI認証取得液剤など、検討時に必要な確認資料をご案内します。
05
不要になったリチウムイオン電池の回収・再資源化まで相談可能
火災への備えだけでなく、使わなくなったリチウムイオン電池の処分についてもご相談いただけます。消火器具の導入から不要リチウムイオン電池の回収まで、まとめて対応できます。詳しくはこちら
今すぐ導入するべき理由
リチウムイオン電池火災は、一般的な消火器だけでは鎮火が難しい火災です。
リチウムイオン電池は、内部短絡や過充電、強い衝撃・圧力などをきっかけに発熱が連鎖し、温度上昇を制御できなくなる「熱暴走」に至ることがあります。特に、状態不明品や不良品、回収品などを一時的に保管する現場では、いつ異常が起きるかを事前に判断することは容易ではありません。
そのため、火災が発生してから対応を考えるのではなく、あらかじめリチウムイオン電池火災を想定した初期対応手段を備えておくことが重要です。
| 比較項目 | 一般的なABC消火器 | LionEX(ライオネックス) |
| 主な用途 | 一般火災への対応 | リチウムイオン電池火災への初期対応 |
| 消化原理 | 酸素遮断(窒息) | 冷却・浸透 |
| リチウムイオン電池火災への対応 |
✖ |
◎ |
※LionEX(ライオネックス)は法定消火器の代替ではありません。法令上必要な消火設備を設置したうえで、リチウムイオン電池火災への追加対策としてご検討ください。
リチウムイオン電池火災に対する性能は、現在、日本国内に公的評価基準が存在しないため、消防庁および日本消防検定協会の認証・評価対象外です。
活用シーン
産廃・リサイクル・回収拠点
回収物に混入したリチウムイオン電池や、膨張・破損したバッテリーを一時保管する場所に。


物流倉庫・製造工場
電動工具、ドローン、ポータブル電源などを充電・保管している作業場や充電スペースに。
駅・空港・宿泊・商業施設
忘れ物として届いたモバイルバッテリーや電子機器を、持ち主への返却まで一時保管する場所に。

不要リチウムイオン電池の回収も
「備える」だけでなく、「長く保管しない」対策へ
斎藤英次商店では、法人から排出されるリチウムイオン電池の回収もご相談いただけます。
LionEXの導入とリチウムイオン電池回収を組み合わせることで、火災前の備えから使用後・廃棄時までをまとめて運用できます。
-
リチウムイオン電池の使用・保管場所を確認
-
現場に合わせたLionEX(ライオネックス)の容量・配置を提案
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不要LiBの回収・再資源化まで窓口を一本化
-
5年を目安とする更新時期も継続管理
導入までの流れ
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お問い合わせ
使用・保管しているリチウムイオン電池や設置場所についてご相談ください。
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状況確認
必要に応じて、設置場所・火災リスク等を確認します。
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配置・容量提案
500ml〜4Lから容量、本数、設置位置を検討します。
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見積・ご注文
必要本数と条件を整理し、お見積りをご案内します。

納品・運用
納品後も更新時期や不要リチウムイオン電池回収をご相談いただけます。
Q&A
よくあるご質問
ABC消火器の代わりにLionEX(ライオネックス)を設置すればよいですか?
いいえ。
LionEXは法定消火器の代替品ではありません。
法令上必要な消火設備を設置したうえで、リチウムイオン電池火災への追加対策としてご検討ください。
どの容量を選べばよいですか?
対象となるリチウムイオン電池の種類・容量、保管数量などによって異なります。
現場情報を確認し、容量と配置をご提案します。
使用期限はありますか?
消火器具タイプ、エアゾールタイプともに、製造日から5年を目安とした交換が推奨されています。
不要になったリチウムイオン電池も回収できますか?
法人から排出されるリチウムイオン電池の回収・再資源化についてもご相談いただけます。詳しくはこちら
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